同窓会 News
研究室訪問者
●2024年6月15日 山崎(津波古)さんが来てくれました。
●2021年7月10日 山本さん,新井くん,菊田さんが来てくれました。
(写真の時だけ,一瞬マスクととっています)
●2019年11月30日 第12期 青木晴子さん&Son 渡邉早貴さん 来る。
●2018年10月27日 第12期 青木晴子さん夫妻 来る。
●2018年10月13日 第12期 實山くん, 伊部ー(中村)美咲さん夫妻 来る。
ちびっ子くんは2歳です。
●2016年7月22日 第11期 大瀧周平くん&(久保田)絵理奈さん夫妻 来る。
●2015年8月31日 第五期 杉山雄樹くん(阿南高専) 来る。
●2015年8月22日 第二期 高橋 大くん 来る。11月に挙式の予定!
●2015年7月13日 第三期 下田健太郎くん 来る。塾での先生業も4年目だそうです。
●2015年7月11日 第十一期 伊部公太くん 来る。研修終了との事。
●2015年7月7日 第二期 南雲(旧姓:才野)直子さん 来る。育休中。
●2015年7月4日 第六期 石川泰之くん 婚約者と一緒に来る。
●2014年6月21日 第四期 田邊絵美さんと鍋島(旧姓:松下)瞳さん 来る。
●2013年11月3日 神大フェスタにて: 永岡(旧姓 白鳥)めぐみさん&愛児はるきくん 来る。
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
累計:129
学部卒(学部12期)
青木晴子 佐藤玄 内藤佑輔 中村美咲 福島隆 平後園栞
實山裕 高木康雅 渡邉早貴 田邉雄己 西翔平
修士卒
竹腰直人 森合亮太
[修士論文]
•低原子価チタン種の選択的発生と新分子変換反応の開発
・折り畳み型π-πスタッキング高分子の新展開
[卒業研究]
•19-nor型ビタミンD誘導体のA環ユニットの効率的合成法の開発と1,3-ジエンのヒドロ燐酸化反応の検討
・アルキン[2 + 2 + 2]環化付加反応を利用するアルキル置換基を有する単座および二座リン配位子の合成
・3-ヒドロキシプロピルシランを用いるπ分子の非対称化とシリル基を用いる直接カップリング反応の検討
・高いスタック能を有する新しいπ積層高分子連結ユニットの開発
・折り畳み型π積層高分子合成に向けたπユニットのシリル化非対称化によるABモノマーの合成
・鉄触媒によるオキセタンの還元的マグネシウム化反応:求核性3-Oxidopropylmagnesiumの発生法
・Artemisininの簡略型誘導体の合成研究
・ビタミンDおよびステロイド類合成におけるC,D環部へのA環部側鎖導入とtrans-ヒドロインデン構造の構築
・不斉アシル移動触媒縮環ベンゾチアゾールアミン類の不斉中心導入置換基の検討
・新低原子価チタンCp2Ti(O-i-Pr)3/Me3SiCl/Mg反応剤によるアルキン[2 + 2 + 2]環化付加反応
・縮環ベンゾアゾールアミン型アシル化不斉触媒の開発:ベンゾアゾール構造誘導体の構造と活性
2012年度
累計:118
学部卒(学部11期)
上野慎也 藤本貴大 伊部公太 大瀧周平
梶原嵩也 久保田絵理奈 諏佐圭祐 高木啓允
米山彩
修士卒
桜田哲哉 野村諒祐
博士卒
杉山雄樹
[ 博士論文 ]
・金属触媒反応を基盤とする新しい精密重合法の開拓
[修士論文]
•コバルト触媒によるアルキン分子変換反応の新展開
•折り畳み型π-πスタッキング高分子の設計・合成及び光電材料への応用
[卒業研究]
•新重合法の開発を目指した選択的アルキン環化付加反応の開発
•Vitamin D3誘導体ライブラリーの構築に向けた中間体の合成
•Astrogorgiadiolおよびその誘導体の合成研究
•高級ニトリルに対するCo触媒アルキン/ニトリルの[2+2+2]型共環化付加反応の検討
•高分子合成を意図した極性シリルクロリドを用いる二官能性化合物の非対称化とその単離
•縮環ピリミジンアミン型アシル化触媒の開発
•低原子価チタンによる芳香族ニトリルのMcMurry型還元カップリング反応
•縮環チアゾールアミン型アシル化不斉触媒の開発
•コバルト触媒による位置選択的ヒドロアルキン化反応の検討
2011年度
累計:109
学部卒(学部10期)
勝股瞳 亀森玲哉 苅和拓馬 小林祐樹 鈴木貴之 竹腰直人 森合亮太
修士卒
長谷川祐介 工藤賢 剣持清秀 正路規朗
2011年度
[修論論文]
・折り畳み型π‐πスタッキング高分子の設計・合成・物性
・低原子価チタン反応剤を用いる合成反応の開発
・新ビタミン D 誘導体の合成
・Vitamin D 類 A 環部ユニットの合成法開発と誘導体合成
[卒業論文]
・環状イソウレア,イソチオウレア,グアニジン誘導体のアシル 化触媒活性
・フタル酸エステル添加によるコバルト環化付加触媒系の活性化
・新ビタミン D3 誘導体 C,D 環ユニットの合成法開発
・低原子価チタン反応剤によるオキセタンのラジカル還元反応
・折り畳み H-スタッキング高分子の新合成法の開発
・Marine 9,10-Secosteroid Astrogorgiadiol の合成研究
・低原子価チタン反応剤を用いる炭酸アリル保護基の脱保護法
2010年度
累計:102
学部卒(学部9期)
相坂真仁 興村達也 小崎悠 桜田哲哉 鈴木聡子 高梨慎也 宮下賢司 加藤令 野村諒祐
修士卒
河治健 林直人 星野暢
2010年度
[修士論文]
•低原子価チタン反応剤によるエポキシド類のラジカル還元反応とその機構
•新しいビタミンD誘導体の設計と合成
•Skipped-π型高分子の設計・合成とその光学特性
[卒業研究]
•低原子価チタン反応剤によるヘテロ-ヘテロ原子間結合解裂反応
•有機触媒によるアズラクトンエノラートの発生とそのアルドール付加,Michael付加への展開
•アルキン環化付加による連鎖重合を可能にする触媒系の開発
•IBT触媒を用いる一級アルコール選択的アシル化反応の研究
•アルキン環化重付加によるGradient Copolymerの合成
•光学活性4-アリルDHPBの合成と不斉Steglich転位反応への利用
•触媒的アリル置換反応を利用した1,2-ジアステレオ選択反応
•J型および交互型の折り畳みπスタックポリマーの設計と合成
•原子価選択的な低原子価チタン反応剤の発生法開発とその反応性
2009年度
累計:93
学部卒(学部8期)
佐藤留美 竹越千恵 長谷川祐介 工藤賢 剣持清秀 正路規朗 星野拓也 土屋裕児
修士卒
石川泰之 境勇三 杉山雄樹 渡辺淳一
2009年度
[修士論文]
•N-ヘテロ環状カルベンを利用する合成反応の開発
•新規アシル化触媒の開発とその展開
•アルキン[2 + 2 + 2]環化付加反応の高分子合成への展開
•新規スキップドπオリゴマー・ポリマーの設計・合成とその物性
[卒業研究]
•フェノールエステル型反応剤を用いるアシル化反応の検討
•アルキン[ 2 + 2 + 2 ]環化付加反応における基質反応性制御とデンドリマー合成への展開
•二価チタン反応剤によるエン-イノール誘導体の形式的メタロエン型環化反応における1,3-不斉誘導
•折り畳み構造を生かしたJ様スタック化合物の設計と合成
•蛍光発光を用いる非RIタンパク結合実験系の構築:ビタミンD誘導体の活性評価に向けて
•低原子価チタン反応剤によるスルホンアミドの還元的解裂反応
•[-CH2-Z-CH2-π-]n型高分子の特異な蛍光発光挙動と一般性
•金属触媒の層分離を可能にする配位子設計とその利用
2008年度
累計:85
学部卒(学部7期)
東亭涼 柴田佳美 中山里菜 丹羽亮介 野村彩美 大岩裕志 大野千隼 川嶋良 白鳥めぐみ 中村祐介 林直斗 星野暢 青山嘉義 河治健
修士卒
伊藤太一 津波古亜希子
2008年度
[修士論文]
•アルキン類の環化付加反応触媒の活性化と選択性の制御
•新しいビタミンD類誘導体の合成法開発
[卒業研究]
•アルキニル燐化合物の[2+2+2]環化付加反応とその燐配位子合成への利用
•イミダゾリウム塩が触媒するGrignardアリル置換反応
•ステロイドおよびビタミンD類C,D環部の合成研究
•低原子価アルコキシチタン反応剤によるエポキシドの還元開環反応
•アルキン[2+2+2]環化付加反応の高分子反応への適用
•新しい低原子価チタン反応によるMcMurryカップリング反応
•低原子価アルコキシチタン反応剤によるエン-エポキシドのラジカル反応
•アルキン[2+2+2]環化付加反応利用する2-インダノールの合成とその利用
•アシル化触媒縮環ベンゾイミダゾールアミン類の合成法開発とその応用
•1,3-Diarylpropane誘導体のπ-πスタック配座安定な構造の探索
•非RIアッセイ用蛍光標識2-アルコキシビタミンD3誘導体の合成研究
•CH2-SiMe2-CH2をtetherとするskipped-πオリゴマーおよびポリマーの合成と物性
•アルキン[2+2+2]環化付加反応の重合反応への適用
•ギ酸による水素輸送系構築を目指したギ酸の触媒的分解反応の検討
2007年度
累計:71
学部卒(学部6期)
境勇造 宍戸司 渋野美寿々 本田雅生 増田伸也 渡邊淳一 石川泰之 何女青イ青 酒井慧斗 柴田大輔 名古屋洋子 盛本雅弘 須原雄一郎
2007年度
[卒業研究]
•第四族金属メタラサイクルを経由するジアステレオ選択的反応
•縮環2-イミノベンゾチアゾールのアシル化触媒としての新展開:新触媒骨格探索と置換基による高
活性化の検討
•アシル化触媒ジヒドロピリミドベンゾチアゾール(DHPBT)の置換基導入による機能化の検討
•光学活性新規vitamin D誘導体合成研究:C,D環部の不斉合成
•Domino Ti(II)環化/Cu触媒アリル化とTandem 閉環/交差メタセシスによる新規vitamin D誘導体
のC,D環部の構築
•アルキンの触媒的[2 + 2 + 2]型環化付加反応を用いる重合性モノマーライブラリーの構築
•銅触媒求核アリル置換反応の適用拡張と立体選択性の検討
•基質再生型ジアステレオ選択不斉誘導反応の開発に向けた基質の検討
•Thorpe-Ingold効果を利用した平面π共役分子の規則配列制御と物性
•四級炭素の形式的ケトンα挿入反応の開発:α-アレニルアルコールの転位反応を経由する環拡大反応
•p-位に結合性官能基を有する高度置換ベンゼンの合成法
•二価チタン反応剤による分子内Kulinkovich反応によるBisabolane類の共通合成手法の開発
•Et2Znのアルデヒド付加反応の新触媒系の検討
2006年度
累計:58
学部卒(学部5期)
伊藤太一 大滝一彦 杉山雄樹 住田卓己 関謙吾 三原茉莉子 望月彩加 武田早織 津波古亜希子 萩原優香里 高野晃一
修士卒
大久保睦美 加瀬幸喜
2006年度
[修士論文]
•低原子価チタン反応剤の創製と選択的結合生成および解裂反応の開発
•アルキンとニトリルの[2+2+2]型環化付加反応の開発と多芳香族化合物の効率合成
[卒業研究]
•AgOTf添加によるアルキンの環化三量化触媒dipimp/CoCl2-6H2O/Znの高活性化
•CoCl2-6H2O/dppe/Zn触媒アルキン-ニトリル共環化付加によるビピリジル類の合成
•共役アルキンを基質とする選択的[2+2+2]型環化付加反応
•ホモプロパルギルアルコールのヒドロマグネシウム化反応の検討
•Vitamin D3誘導体および関連化合物の合成研究
•CaH2をヒドリド源とする還元剤の開発:CaH2/cat.ZnX2/Me3SiCl反応剤
•低原子化チタン反応剤Ti(O-i-Pr)4/TMSCl/Mgに対するLewis塩基の添加効果
•アルキン[2+2+2]環化付加反応を鍵反応とする官能化クロモファーの合成検討
•銅触媒によるアレニルアミン類の環化反応の開発
•キラルなアリル化合物に対するジアステレオ選択的なGrignardアリル置換反応
•N-ヘテロ環状カルベン銅錯体を用いたGrignardアリル置換反応の新展開
2005年度
累計:46
学部卒(学部4期)
雨宮史尋(東工大) 猪狩淑恵(横浜国大) 石上悟史 川口右規 岸明奈 小林めぐみ 佐野岳史 松下裕子 石川知宏 田邊絵美 松下瞳 酒井一司
修士卒
相田俊夫 才野直子
2005年度
[修士論文]
•基盤設計に基づくアリルチタン化合物の求電子剤との反応の制御
•Reppe型置換ベンゼン合成法の新展開:触媒の系中発生法による実用的アルキン環化三量化反応
[卒業研究]
•2-イミノメチルピリジン/CoCl2-6H2O/Zn触媒によるアルキン環化三量化反応のChemoselectivity
•CoCl2-6H2O/dipimp/Zn触媒アルキン環化三量化反応の官能基選択性とヘテロ原子置換ベンゼン合
成の検討
•新しい相間移動触媒としてのイミダゾリウム塩の不斉触媒化の検討
•低原子化チタン反応剤による還元的イミンホモカップリング反応の新展開
•タンデムおよびドミノ型アルキン環化三量化反応による多芳香族化合物の合成
•高速アシル化有機触媒:縮環Benzothiazol-2-ylideneamines
•低原子化チタン反応剤Ti(O-i-Pr)4/TMSCl/Mgの開発と利用
•アルキン環化三量化反応を鍵反応とするacene類の合成法開発
•(η2-イミン)Ti(O-i-Pr)2錯体生成を基盤とするイミンからの光学活性3-pyrrolineの二段階合成法
•N,N'-ジアルキルイミダゾリウム塩の相間移動触媒としての利用・・・石川知宏
•Co触媒によるアルキン/ニトリル[2+2+2]型共環化反応による置換ピリジンの合成法
•2価チタン反応剤を用いるステロイドC,D環部の立体選択的合成
2004年度
累計:34
学部卒(学部3期)
歌野有香 及川大輔 大久保睦美 上川原亜希 唐木雄太 久保木哲功 木暮大介 下田健太郎 田渕優美子 東郷篤 中里勝也 二宮良江 向坂恵祐 横山貴宜
修士卒
内川 渉 冨永智史
2004年度
[修士論文]
•ビス不飽和化合物のTi(II)環化反応による双環化合物の効率的合成とその利用
•N-へテロ環状カルベン銅(I)錯体を触媒とするGrignardアリル置換反応
[卒業研究]
•3位置換オキセタンの不斉開環反応に向けた触媒系の検討
•Cu(OTf)2を触媒とするα-アレニルアミンの3-ピロリンへの環化異性化反応
•2価チタン反応剤によるドミノ型環化/アリル化反応を基盤とするステロイド関連化合物の合成研究
•アレニルチタンと活性化アルケンの共役付加反応とその立体選択性
•基質再生型不斉誘導反応の提案・反応設計と基質探索
•CaH2の還元ヒドリドとしての利用:CaH2/ZnX2/ルイス酸触媒によるケトンとイミンの還元
•N-へテロ環状カルベン-コバルト触媒によるアルキンの環化三量化反応の開発
•N-へテロ環状カルベン-銅触媒によるGrignardアリル置換の反応機構と効率化研究
•基質再生型不斉補助基法の開発
•分子貯蔵と切り出しのための主骨格と反応の探索
•側鎖の配座制御を基盤とする新しいN-へテロ環状カルベン配位子およびその錯体の検討
•新しい不斉反応場の構築を目指したアルキン三量化によるビアリール化合物の合成
•分子間アリルチタン化反応を用いる1,4-シクロヘキサジエン類の合成
•2価チタン反応剤の大量合成への適用:溶媒の効果とその選択性
2003年度
累計:20
学部卒(学部2期)
相田俊夫 大井幸直 加藤健司 蒲池拓 神山裕次 木村圭太 久野亜希子 才野直子 白戸貴之 鈴木俊太郎 高尾一貴 高橋大 中野愛子
2003年度
[卒業研究]
•Pd触媒新反応:アルケニルホウ素のcine置換反応の検討
• 光学活性四級炭素合成素子の開発
•CuCl-イミダゾリウムカルベン錯体触媒による選択的Grignardアリル置換反応
•LiHおよびCaH2をヒドリド源とするイミンの還元反応
•Co触媒によるアルキニル-ベンジルカップリングの検討
•分子内アルキン三量化反応の検討とindenofluorene類合成への応用
•脱離型チタン環化による立体選択的含四級炭素環状化合物の合成
•アレニルチタンの位置選択的加水分解によるα-分岐アルキンの合成
•エン-インのチタン環化および閉環メタセシスによるビシクロ環化合物の効率的合成
•分子内Reppe型反応を鍵反応とするインダラン骨格構築:Pterosin Aの合成研究
•(E)-γ-置換アリルシランの一般的合成法の開発
•イミンの還元的カップリング反応による対称・非対称1,2-ジアリール1,2-エチレンジアミンの合成
検討
2002年度
累計:7
学部卒(学部1期)
伊藤英資 内川渉 加藤俊雄 佐伯中 佐藤允彦 冨永智史 林大輔
2002年度
[卒業研究]
•2価チタン反応剤による鎖状エンインの連続環化反応の検討
•Martinellic acidの合成を目的とするエン-インのTi-分子内環化反応の検討
•位置選択的求核アリル置換反応の開発:配位性脱離基としての2-pyridyl基の利用
•還元的イミンホモカップリングによる高dl選択的1,2-ジアミンの合成
•新規Tetrahydro-Salen型キラル配位子の設計・合成および不斉触媒反応への利用
•アリルチタン反応剤の効率的発生法開発と新しい結合生成反応への展開
•Ti-イミン錯体を経由する2-アリールピロールの[3+1+1]型一段階合成法の開発
大学院修了
2021年度まで
修士修了 40名
博士学位取得 3名:才野直子,杉山雄樹,伊部公太
[2021年度]
修士卒 岡部優作
[2020年度]
修士卒 酒井一樹 大上真由 木村祐也
博士卒 伊部公太
[2019年度]
修士卒 菊田奈菜 山本春佳
[2018年度]
修士卒 中田春樹
[2017年度]
修士卒 進藤卓宏
[2015年度]
修士卒 内藤佑輔
[2014年度]
修士卒 伊部公太 高木啓允
[2013年度]
修士卒 竹腰直人 森合亮太
[2012年度]
修士卒 桜田哲哉 野村諒祐
博士卒 杉山雄樹
[2011年度]
修士卒 長谷川祐介 工藤賢 剣持清秀 正路規朗
[2010年度]
修士卒 河治健 林直人 星野暢
[2009年度]
修士卒 杉山雄樹 渡辺淳一 石川泰之 境勇三
[2008年度]
修士卒 伊藤太一 津波古亜希子
[2006年度]
修士卒 大久保睦美 加瀬幸喜
[2005年度]
修士卒 相田俊夫 才野直子
[2004年度]
修士卒 内川渉 冨永智史
研究生
才野直子 (研究生 from 関東電化工業(株), 2008/4〜2009/3)
Dr. Duk Keun An (研究員 from Kangwon University, 2003/1〜2) Current position
Postdoc
伊部公太
(研究室ポスドク 2020.10~2021.11 JST SCORE GAPファンド博士研究員 2021.12~2022.3)
Current Position
Dr. Suchithra MV (私立大学戦略的研究基盤形成プロジェクト,2014.07.07~2018.03.31)
Current Position
杉山雄樹 博士(2013/4〜2015/3)
Current Position
Dr. Baby Viswambharan (学術フロンテイアポスドク, 2009/10〜2011/3)
Current Poaition
Dr. Avijit GOSWAMI (JSPSポスドク、2006/4〜2008/4)
Current Position